風俗体験談BBS



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全日本おっぱい選手権



素人女性・男性のエッチな声投稿広場

1年前になるけど出張で札幌に
行き上司とすすきのに飲みに行った。
次の日は休みで朝まで飲み明かしノリでヘルスに行くことに。
18歳の新人って子に興味が
あったが指名料がかかるし、
フリーでいいかーって思い
フリーで着いた。

時間は1時間で疲れてたのもあって
寝ようと思っていた。

でてきたのは気になってた
18歳の女の子、なまりの入った喋り方に笑った顔、モデル顔負けのスタイルが何とも言えない
気分は最高潮にあがりチンコはギンギン(笑)

M性感のまゆ 1名無しさん???v06/28 16:45?d?b3DoCoMo返信

風俗店、主に箱ヘルだけど、時々行くようになって、女性主体のHな事が好きになった俺。
でも、30分という短い時間の箱に飽きだし、かと言って高額なソープには行けなかった。
デリヘルか、エステで悩んだ俺。
でも一人でラブホは恥ずかしいし、自宅に招くのは抵抗があり、ルームのあるエステを利用する事にした。
ネットで見つけたのは、「M性感」を謳った店。
痛い、熱いはないと知り、早速電話。
指定のマンションに指定時間通りに行くと、可愛い声が出迎えてくれた。

名前はまゆちゃん。
女子高生スタイル(ブレザー)に萌え。
赤いチェックのプリーツミニに、萌え萌えの俺。
年齢は22歳で、Dカップ(左記、HPのプロフィールより)。
なかなか可愛い子で、当初は60分を予定していたが、90分に変更した。

まずカウンセリングからスタート。
「オプションは何をつけますか?」
俺が選んだのは、無料だった拘束と、+2Kのトップレス。
「マッサージ重視ですか?エロ重視?それともエロのみでいきます?」
勿論エロのみで!

シャワーを浴びて部屋に戻ると、早速ベッドで仰向けに。
まゆちゃんは、俺が横になるや早々と服を脱ぎ、トップレスに。
プリーツミニのみのまゆちゃんが、俺の横に寝そべると、わざと胸が顔に当たるようにして、手を拘束。
「90分間、た〜っぷり楽しみましょうね♪」とにこっ。
手枷に太い鎖って感じで、動かすと重く、ジャラジャラという音。
両足もその後に拘束され、身動き取れないわけではないが、起き上がる事はもう無理。
目隠しをされて、いよいよプレースタートです。

腰に巻いていたバスタオルを解き、「ご開帳〜」と言うまゆちゃん。
「へ〜っ・・・こんなチンコしてるんだ〜」
早速の言葉責めです。
「こんなんどう?」
チンコの先を指ではじくまゆちゃん。
思わず、「うっ」と言ってしまう俺。
ベッドに人が上がる気配がして、直後にチンコの上に座られた感触。
胸にローションをたっぷり垂らされ、「性感帯のチェックするね〜」と明るく言われる。
そして、いきなりビンゴの胸をさわさわ。
「え〜っ・・・いきなり当たっちゃった?」
その後重点的に胸を触られ、俺のチンコはMAX状態。
「あたしのパンツ、汚したらお仕置きだかんね〜」と、早々と射精管理。
でも弱点の胸を触られ、股間に乗られてたら、俺、もうダメ。
「いきそう・・・」
思わず告げると、「まだまだ!」と厳しいお言葉。
一端離れたまゆちゃんに、コンドームを被されて、その根元をゴムで・・・
「サービスだかんね」
そう言ってまゆちゃんは、チンコをさわさわしながら、胸をペロン。
思わず「あ〜ん・・・」と言ってしまう俺。
「女の子みたい」と笑うまゆちゃん。
「どこが気持ちいいの?」と聞かれ、「胸」と答えるとダメ出し。
「おっぱい」と言うまで、チンコをオアズケされてしまった。
やがて訪れた絶頂だが、開放感がなくてただ苦しい。
痙攣する姿を「きゃはは」と笑われる俺だった。

またまゆちゃんが、俺から離れた。
何やら引き出しを開ける音がして、足音が近付いて来る。
「何されるんだろ?」とドキドキ。
右胸に何かを当てられ、その後きゅーっと吸い込まれる感覚に、「あぁ〜っ」と言ってしまう俺。
しかし責めはまだまだ続き、吸い込まれた根元に圧迫感が・・・
それを左胸にも施し、「おっぱいできちゃった」と嬉しそうなまゆちゃん。
ひとしきり、互いの乳首を擦り合わせ、その後両胸をローターでいじられる。
片側は押さえつけられ、片側は乳首周りを。
俺が「ひぃひぃ」言い出した所で、再びまゆちゃんがチンコ上に座る。
「いきそう・・・」と告げると、「『いっちゃう〜』って、可愛く言ってよ」と促され・・・
「いっちゃう〜」と絶叫した俺。
でもイケナイ・・・

俺から下りて、いなくなったまゆちゃん。
俺、一人放置状態。
落ち着きを取り戻し、目隠しのままきょろきょろすると、甲高い笑い声。
「寂しい?相手してほしい?」
「は、はい・・・」と情けない俺。
「『僕ちんのおっぱい、またさわさわして』って言ったら、触ってあげていいかも」
情けないけど、言うしかないし・・・

目隠しは解かれたが、まだ手足は拘束されたまま。
胸を見ると、根元をリングで締められ、異常に隆起した乳首。
それを舌で転がされるだけで、「あはぁ〜ん」と口から漏れる。
しかもしつこくされるもんだから、とうとう喘ぐだけの俺。
またしてもイキそうになった俺。
しかし「いっちゃう〜」と言う前に、オアズケを喰らってしまう。
「なんで?」って顔してまゆちゃんを見ると・・・

俺を跨ぐように立ったまゆちゃん。
「ジャンジャジャーン」と言いながら、パンツ脱いじゃった。
そして、脱いだパンツを俺の顔に被せ、「可愛いから犯しちゃおう」って・・・
プリーツスカートの中に消える、まゆちゃんの手と俺のチンコ。
やがてチンコはヌルッって・・・
まゆちゃんは俺の乳首を指で触りながら、腰を激しく上下させる。
俺、何度も「いっちゃう〜」って言ってるのに、全然射精出来ず・・・
まゆちゃんがイクまで、二人のアンアン言う声が響いた室内。
程なくまゆちゃんはイキ、俺の上にぐったり。
でも俺のチンコは固いままで・・・

復活したまゆちゃんは俺から離れ、再度引出しを開けた。
出てきたのはパールバイブ。
それにコンドームを被せ、「これをお尻に入れるよ」って。
力を抜くように言われ、肛門周辺を指でさわさわ。
指とは違う感触があり、そしてそれがゆっくり・・・
ある程度入った所で、スイッチが入れられて、俺悶絶。
チンコのゴムとコンドームを外され、シコシコされた途端・・・
溜まりに溜まった物が大噴火。
「いっぱい出てるよ〜」なんて言いながら、まゆちゃん手を止めません。
乳首を同時責めで、5分しないウチに2回目の発射。
それでも止まらない、まゆちゃんの手。
頭の上に回り、右手はチンコで、左手は左胸。
そして右胸を舌で転がされ・・・
俺は顔の上にあった、まゆちゃんのおっぱいをペロペロしながら、すぐに3回目の発射。

お尻にバイブを入れたままの俺を、少し離れて見てるまゆちゃん。
ニコニコしながら。
手足を拘束された俺は、「助けて〜」と目で訴えるが・・・
「オナニー見せてくれたら、バイブ抜いてあげる」って言われて。
右手のみ拘束を解かれ、若い子の前でシコシコする情けなさ。
でもすっかり敏感になってた俺は、自分でやっててアンアン言ってるし。
それを見て、「変態だ」とか「キモイ」とか、言葉責めするまゆちゃん。
乳首責めのお手伝いを受けると、すぐに発射。
腹上に放出したザーメンをお腹うあ胸に塗りたくられ、やっとアナルからバイブを抜かれた。
手足の拘束を解かれても、暫く動けなかった。
どうにかこうにかシャワーを浴び、室内に戻ると「お疲れ様」と、笑顔のまゆちゃんからお出迎え。
しばしのティータイム。

「本番・・・したよね?」
「特別よ」
「なんで?」
「会った瞬間のインスピレーションかな?反応が可愛かったら、しようかなって・・・」
「はぁ・・・」
「ドMだね?」
「そうかな?」
「ドMだよ。」
「プライベートじゃ・・・Sだもん」
「いや、絶対にドMの素質あるよ」

俺の小遣いでは、月に1度がやっとですが、その都度まゆちゃんに、犯されてる俺デス。

ママ友 1???v05/04 08:27?d?b3au返信

息子の同級生のお母さんと不倫してます。
保険外交員のママ友A子さんが、平日の夜や休日の昼間、立川でデリヘル嬢をしているのを、偶然知ってしまいました。
以来、A子さんは俺の女になりました。

とある日曜日、競馬で大勝をしたので、生まれて始めてソープランドというものに行ってみた。
おれは童貞ではないが、どちらかと言うと残念な見た目なのでここ最近は全然セックスをしていない28歳。
初めての風俗と久しぶりのセックスなのでドキドキわくわくしながら、店(60分2万円の大衆店)に到着。

俺以外に客はいなく、中に通されてすぐにパネルを数枚わたされた。
どの姫もいまいち決め手に欠けていたのでどうしようかと迷っていたらボーイさんが、
「パネルはないのですが、今入店したばかりのかわいい女の子がいますが、いかがなさいますか?」
というのでその子を指名。

すぐに呼ばれて姫と対面するのだが、見た瞬間に衝撃が走った。
すごく可愛い・・・TBSの小林麻耶な感じだ。

その子はなぜか私服でAVやエロ本の知識だと、ドレスや下着のような格好で案内じゃないのか?と疑問だったがすごくおどおどした感じで手をつないで部屋まで案内された。

部屋に入った瞬間、我慢できずに後ろから抱きつき耳をパクッとくわえると「ひゃっ」と驚いた声を出す。
そのまま耳から首筋まで舐めると「ふぅぁ・・・ぁ・・・」とあえぎ声ともため息ともつかない声。
麻耶は俺を振りほどこうとするも、190cm近くあって、無駄にピザな俺を女の子が振りほどけるはずもなく、
耳を舐めながら
「耳かんじるの?」
と聞くと
「二回目だからわかんない・・・・」
「ん?俺が二人目のお客ってこと?」
「うんん、これが二回目のエッチなんです・・・」
ほぼ処女(しかも美少女)キタ━(゚∀゚)━!
ということでテンション超アップ。

すぐに麻耶にフロントに連絡させ、ラストまで延長することを伝える。
その間におれは服を脱ぐ。
今、面接にやってきてそのまま体験入店と言うことで講習も無く俺についたみたいだ。

「それで私服なのか」と妙に納得してそのまま麻耶の私服を脱がせながら攻めてみます。
一枚脱がせるごとに現れた肌を嘗め回し、触るか触らないかで撫で回す。
麻耶は大きい声は出さないのですが、触れるたびに可愛い吐息で応えてくれます。

まっピンクの乳首を吸うと少し大きい声で「はあぁぁ・・んん・・」
そして下をさわるとパンツがビッショリです。

「もう、びっちょりじゃん、やっぱり麻耶はエッチなんだ」というと
顔を真っ赤にしながら一生懸命横に振ります。このときの目を瞑って口を一文字にするしぐさにとても萌え。

パンツと靴下だけの麻耶を抱きかかえベットに向かうと「シャワーが先・・・」と抵抗しますがこちらは190ピザ・・・・

麻耶をベットに寝かせ下着の上からあそこを嘗め回します。
そこは普段着の下着+シャワーもしていないので、天然のにおい。麻耶が一生懸命「ダメ・・・汚い・・・ふぅうう・・ああ」と俺の頭を抑えて抵抗していますが一心不乱にクンニ。
「ダメ・・シャワー・・」といってますが無視。

下着を脱がせると予想通りのまっピンクのきれいなあそこと予想の斜め上を行く無毛のの土手(正確には産毛が3本)
もう大興奮であそこを嘗め回し、下をあそこに付けて顔をぐわんぐわん回しているとどんどん奥から溢れてきます。
麻耶はクリトリスが感じるみたいで舌を強く押し当てて顔を左右に振ると
「だめ・・だめっ・・ああ・・・だめぇぇええええ」と太ももで顔をはさみながら大絶叫。
そのまま続けていると麻耶の太ももから力が抜けたので「いったのか?」と思ってあそこを舐めるとお漏らししたのかと思うくらい濡れています。
おれのチンコも限界。先から何かわからないものが大量にあふれています。
意を決して生のまま挿入。

麻耶は「はあっぁ・・気持ちいい・・」感じているようなのでお構いなしに動いていると途中でハッと気づいたように
「ダメ・・ゴム」と言いながら一生懸命俺を押しのけようとしますが、いかんせん190ピザ。
両手を押さえつけながら半泣きのことセックスしているとレイプしているような気分です。

そのままキス(実はここで初キス)すると麻耶が積極的に舌を絡めてきます。唾液いっぱいの麻耶のキスに興奮してしまいピストンのスピードをあげると麻耶が抵抗をやめ両手で抱きついてきます。
ここで我慢の限界が来て最初の中田氏。
人生で一番の量だったと思います。

中に出されたことに気づいた麻耶が泣き出しましたが、麻耶の頭をなでながら
「ソープだから中田氏はしょうがないんだよ・・・」と間違った情報で優しく慰めてみます。
「それに麻耶もいっぱい感じてたでしょ?」というと、
泣き顔でアヒル口の表情で可愛くコクリとうなずきます。

そのまま2・3回戦に突入して、全部中田氏。

やっと麻耶念願のお風呂タイム。ただお互いマットの知識は無いのでまた、AVとエロ本の見よう見まねでマットプレイ。
素人二人でもローションのぬるぬるを楽しんで、お互いのアナルを舐めあってみたり、ローションのぬるぬるでアナルに指をいれてみたり(ここで唯一のゴムの出番)、中田氏してみたり。

ローションがなかなか取れないので麻耶がフロントに電話すると「とにかく一生懸命こすれ」とのことなので二人で洗いっこ。また中田氏。

18時に入ってここまでで22時。残り二時間なのでとりあえず二人でお風呂に入りながら最初から抱いていた疑問をぶつけてみる。

「なんで麻耶ちゃんみたいなこがソープで働いてるの?」と聞くと、
とても悲しそうな顔になって「借金があるんです・・・」とお決まりの答え。
「やっぱり・・・いくらぐらいなの?」と聞いていくと、
麻耶は短大に入りたてで先輩にマルチに誘われて気づいたら、サラ金2社で200万ほど借金をしているそうだ。

仕事柄そういうのを扱っていたので、話を聞く限りおかしいところ(基本的に未成年に金は貸せないなど)が多々あったので、
「契約書を見せてもらったら何とかなる可能性が高いよ」とアドヴァイスすると
「本当ですか?」と今日一の笑顔。泣き顔も可愛いが笑顔も最高に可愛い。

とりあえず時間までにもう一度中田氏してから、待ち合わせをして麻耶の家に。
契約書類を一読しただけでマルチ会社(今現在は壊滅した)とサラ金2社共から不備がいっぱい出てくるのでそのことを告げると麻耶が電話を取りソープに電話。
「今日ついた客が中田氏を強要するのでとても働けません」と曹操に退店報告。
たぶん俺は出入り禁止になってるんだろうね。

そのままその日は麻耶の家に泊まって朝にもう一度中田氏。
それからマルチ→サラ金1(大手)→サラ金2(恐らくヤミ)と回って金の回収と、借金の踏み倒し。
麻耶が満面の笑みで「本当にありがとうございました」
やっぱりこの子の笑顔は可愛い。

借金がちゃらになって手元にお金が幾分か残ったので、「サラ金会社が恨みに思っている可能性が高いから
引っ越したほうがいいよ。今日はもう遅いからとりあえず、身の回りの荷物だけもって今日はうちに泊まるといいよ。」
と言ってその日はうちのベットで中田氏。
それからうちにだんだん麻耶の私物が増えて行き引越し先も決まらないうちに麻耶のアパートを引き払う。

そのまま同居人として俺のコレクションのAVで研究しながら中田氏を続けたとある日
麻耶が泣きそうな顔で
「実はおなかに赤ちゃんができました・・・私はだまされてソープに行くような馬鹿な女ですが、お嫁にもらってくださいお願いします。」
俺もそれを聞いたら、なんか涙が出てきて、二人で泣きながら結婚を決意。


麻耶は結婚してそのまま短大を中退。
そして、そのまま出産。
その後も中出しを続け、結婚4年で子供が4人(女1男3)。
親からは「避妊ってしってるのか?」と小言を言われつつも、スタイルが全く変わらない麻耶と中田氏継続中。
とても幸せなのだが、唯一の悩みは長女が俺の遺伝子を色濃く伝わっていることだ。

今月、平日にデリヘルで遊んだ。
有休を取っての遊びは格別な喜びだ。

大宮の『ホテルK』に入って、早速予約している嬢を呼び出した。
今回のデリは初回のみ、嬢との待ち合わせはできないらしい。

ホテルでエロビデオを見ていると、「ピンポ〜ン」と嬢が到着。
24歳のスレンダー系の美女でした。
デリのホームページには22歳と書いてあったが、
本人に聞いたら24歳と言っていた。
デリのホームページに書いてある年齢や3サイズはウソが多いと思う。

今回の子は、胸小さいも俺好みのスレンダー体系だったので大満足。
フェラもうまかったので、2回の口内発射でヘロヘロに。

今回はいい遊びだった。

夢のような体験 1名無しさん???v06/28 20:36?d?b3DoCoMo返信

俺は愛○県の岡○市というところに住んでいます。
仕事場は遠く、中心部に働きに行ってます。かなり遠くてうんざりします。
そんな俺の楽しみは風俗に行くことでした。
いつもは繁華街の風俗店を転々としていたのですが、その日は残業で遅くなり、
なんとなくムラムラしてて風俗に行きたい気持ちと早く家に帰りたいという気持ちが
交差していて、仕方なく地元の風俗店に行くことにしました。

俺はイメクラでイメージプレイをすることが好きでそれで性欲を処理していました。
ふと見つけたイメクラで、あまり目立たないけど何となく惹かれ、その店に入ることにしました。

そして選ぶは夜這いコース。これはかなり好きです。
最初に一人でシャワーを浴びて、シャワーから出るとアイマスクをした人が
ベッドで寝ているというプレイです。

俺はシャワーを浴び、部屋に入ると、アイマスクをした女の子がベッドで寝ていました。
20代前半で結構かわいい子でした。目は隠れてますが。。

俺はゆっくりとその子に近づいて、まずお決まりのように胸を触りました。
あくまで相手は寝ているというシュチエーションなのでゆっくりと触り、
軽く揉んでみました。
そしてシャツを捲り、ブラをゆっくりと捲るとかわいいピンクの乳首が露わになりました。

俺はそっと乳首を口に含むと片方の手でパンツの上からあそこをなぞります。
そして位置を替え、女の子の足元に移動して静かにパンツを脱がせます。

パンツを抜き取ると、脚を大きく開かせてあそこを眺めます。
指で開いたり、なぞったりして弄ると今度は口を近づけて舐め始めます。

どんどん濡れてくるのがわかります。

女の子の息を荒くなり、俺の興奮も高まってきたので、そろそろプレイを終了して
口でやってもらおうと思い、その合図のように
「はじめまして〜」と言いながらアイマスクを外します。
アイマスクを外した瞬間、その女の子の
「えっ!?」
という声と、俺の
「あっ!?」
と言う声がほぼ同時でお互いびっくりしました。
なんと女の子は会社の同期の早坂という女の子だったのです。

俺は大卒で入社して、彼女は短大卒で入社したので歳は二つ俺が上でしたが、
同じ入社で研修も一緒に行き、ご飯もよく一緒に行って会社の愚痴とか
悩みを話し合う仲でした。
明るく元気な子で付き合えたらいいなぁ〜とかは思ったりしましたけど
仲が良すぎてか同期以上の関係にはなりませんでした。

まさか早坂がこんなとこで働いてるとは思わず、意味有りなんだろうけど
理由を聞いてはいけないような気がして、何て言ったらいいのかわからずに
お互い無言で目を反らしながら見つめあうという感じが続きました。
早坂も同じ気持ちだったんでしょう。

でもその空気を抜けるために聞いてみました。
「なんでこんなとこで・・?」
早坂は沈黙の後
「ちょっと訳があって・・・」
そしてまた沈黙になりました。

同期の早坂と裸で抱き合ってる。こんな光景は夢にも思わなかったです。
そして不思議な気持ちでした。
こんな身近な子とこんな事をしてるなんて・・

俺は早坂の為に善人になって、訳を聞いて帰ろうかと思いましたが
ついさっき早坂のあそこを見たこと、早坂のあそこを舐めたことが脳裏に
よぎり、俺のチンポはどんどん固くなってきて、性欲には勝てず

「とりあえず・・お金は払ったんだから・・することはさせてもらうよ」
という悪魔のようなセリフが口から出てしまいました。

早坂はびっくりした顔と困った顔を足したような顔をしながら小さな声で
「・・・お願いだから会社の人には・・・」と言ってきたので
「わかってるって。絶対言わないから」
と言って早坂を座らせ、その前の立ち上がりました。

俺のチンポが早坂の顔の正面にきます。
でも早坂は斜めを向いて見ようとしません。

「誰にも言わないけど・・俺だって金払ったんだからやることはやってよ」
そう言って早坂のアゴをクイッと上に向けます。
早坂の口には俺の勃起したチンポの先が当たってます。

「ほらっ」と言って早坂の頬をポンポンっと叩くと諦めたのか口を開いて
俺のチンコを口に含みました。
そして目を瞑って顔をゆっくりと前後に動かし始めました。

早坂が俺のチンポを咥えている・・・そう思うとどんどん興奮してきました。
普通に考えたら絶対にありえない光景でした。
そして早坂の顔を見ると目を瞑ってチンポを口に含み、チュパチュパと音を
たててしゃぶってます。
その顔を見ると異常に興奮してすぐにいきそうになりました。

でもせっかくのチャンスなのですぐいくともったいないので一度口から抜きました。
そして少し治まるともう一度咥えさせました。
でも、駄目なんです。興奮しすぎて1分と持たないうちに射精感がくるのです。
早坂の口の中に出したいけど、もっと楽しみたい。
俺は早坂の頭を押さえて腰を前後に振り、早坂の口にチンポを出し入れしました。

そしていきそうになったのでチンポを抜き、もっと長く楽しむ為に責めることにしました。

早坂を寝かせ、両手で早坂の脚をガバッと開きました。
小さな声で「いやっ」というと自分の手で顔を隠してます。

顔をおもいっきりまんこに近づけてじっくりと見ます。
・・・あの早坂のまんこ・・・
指で開いて中までじっくりと見つめます。
感激でした。

早坂のまんこを見ることができるなんて・・しかもこんな間近で・・・

そして俺は早坂のまんこを舐め始めて、すでに濡れていたまんこに指を入れました。
そしてクリトリスを舐めながら指を出し入れします。

時折「あんっ」とか「うっ」とかいう声が聞こえてきます。
そして舐めるのを一旦やめて指を出し入れしながら早坂のまんこを見続けます。

クチュクチュという音をたてながら早坂のまんこに指が出入りします。

・・・すげぇ・・・早坂のまんこに俺の指が入ってる・・・

俺の興奮は最高潮になり、もう早坂と繋がりたくて仕方ありませんでした。
そして、指を抜いて早坂の上に覆いかぶさり、チンポを早坂のあそこに当てがいました。
早坂は危険を感じてとっさに俺を押し返そうと俺の身体を支えます。

俺は早坂の耳元で「内緒にしとくからね」と言い、チンポをゆっくりと早坂のまんこに
沈めていきました。

・・・早坂の中に入った・・・
俺はどうしようもないくらい興奮してチンポを動かせませんでした。
ちょっとでも動かそうものなら射精してしまいそうなのです。
俺は腰を動かさず、早坂の中に入れた状態で止まったまま、早坂に挿入したという
達成感みたいなものを味わっていました。

あんなに仲のいい同期のまんこに俺のチンポが入ってるのですよ!
夢みたいでした。

なんとか腰を動かしてセックスを楽しもうとしましたが、1回出し入れした時点で
いきそうになり動きを止めました。
もうどうしようもありません。

さっきから射精したくて堪えてましたが我慢も限界を超えていたので、思い切って
射精することにしました。
俺は腰は素早く前後させると2〜3回出し入れした時点で出そうになり、早坂のまんこから
チンポを抜くと慌てて早坂の顔まで移動して
「口開けて!口!」
すると早坂は口を開け、そこへチンポを突っ込みました。

口に入れた瞬間
どぴゅっ・・どぴゅっ・・・と早坂の口の中に俺の精液が放出されました。

精液が全部出し終わるまで早坂の口にチンポを突っ込んだまま腰を前後に振り続けました。

出し終わると早坂の口からチンポを抜き、早坂に
「飲んで」と一言言いました。

早坂は抵抗せずにゴクリと飲み込みました。


そして、事が終わると早坂が「シャワー浴びる・・?」と聞いてきましたが、
「まだ時間あるでしょ?もうちょっと触ってていいでしょ?」と言い、早坂の身体を触り始めました。
早坂は無言でじっとしてます。
そして俺は早坂の体中を舐め始めました。
もちろんキスをして口の中も舐め捲り、ありとあらゆるところを舐めて同期の早坂の
身体を堪能しました。
普段はしないのですが、この時は異常に興奮して早坂のアナルも舐めました。

ベッドに置いてあるローションを取り出すと早坂のアナルに塗り、アナルをほぐします。
早坂が「そこはやだ・・」と言いましたが、「金払ってるんだからいいでしょ」と言って
早坂のアナルに指を入れました。
普段はアナルには興味ないのですが、このときは異常に興奮して早坂の全てを知りたい
という気持ちでした。

アナルに指を入れながらまんこを舐めてると再び俺のチンポが勃起してきたので
俺はシックスナインを要求して仰向けに寝ました。

早坂は恥かしがってなかなか動こうとしませんでしたが
「早くしてよ」というと恥かしそうに俺の顔をまたいで、チンポを咥えました。

目の前に早坂のまんこ。そして下では早坂が俺のチンポを咥えている。
俺は早坂のまんこに指を出し入れしました。
下では早坂が俺のチンポを咥えて頭を上下に動かしてます。

もう駄目だ!こんなのもたない!!
異常に興奮しすぎて2回目だというのに5分も経たずにいきそうになったので早坂にやめさせ、
俺はそのままスルリと身体を抜きました。
早坂が四つんばいのままいるところを後ろに回りこみ、後ろから挿入しました。

俺は四つん這いの早坂の腰を持って、腰を激しく動かしました。
5〜6回動かすと出そうになり、チンポを抜きました。

そして早坂を座らせ、早坂の顔の前にチンポを持っていくと
「手で扱いて」と手コキを強要しました。
この状態で射精すればどうなるかは早坂もわかるはず。

しかし、諦めたようにそのまま俺のチンポを握ると素早く扱き始めました。
5〜6回扱かれると出そうになり
「ああ!気持ちいい!!出るっ!出る!!!」

ドピュッ・・ドピュッ・・・・・

早坂の顔に大量の精液を放出しました。

早坂の顔に俺のザーメンをぶっかけるなんて夢のようでした。

そして早坂は
「シャワー浴びていいよ」と言ってタオルで顔を拭いてます。

しかし、こんな機会は二度と無いと思った俺はまた悪の心が出て
「身体洗うのも仕事でしょ?」と言いました。

早坂は俯いたまま立ち上がると俺と一緒に狭いシャワールームに入りました。
そして俺の身体に洗剤を付けて洗い始めます。

「チンコもっと洗ってよ」
そう言うと洗剤の付いた手で俺のチンポを握り、扱くように洗います。
ちょっと洗うと手を放そうとしたので「もっと洗ってよ」と言いました。

早坂は洗剤の付いた手で俺のチンポを扱いてます。
すると再び俺のチンポが勃起してきました。

俺はこの際やれるだけやろうと思い、早坂を後ろ向かせ、立ちバックの状態で挿入しました。
さすがに3回目なのでちょっとは持続して腰を振り続けてましたが、それでも5分経たないくらいで
射精感が込み上げてきました。

・・・ああ・・出そう・・・中で出したい・・バレたらまずいよな・・・
そんな事を考えながら腰を振ってる内に精液が上がってくるのを感じました。

・・・もういいや!・・・

ドピュッ・・ドピュッ・・・

2〜3回出たところで俺はチンポを抜いて速さかにそのまま手で扱かせました。
あたかも今出たかのようにやりましたが、実は半分ほど中で出しました。

どうせシャワーで洗い流すし、バレてないだろうと思いました。

そして俺は店を出て帰りました。
その日は更に家で早坂のことを思い出しながらオナニーしました。
一週間くらい毎日思い出してオナニーしました。
会社でも早坂を見ると勃起してきてトイレでオナニーしました。

もちろんそれ以降は強要はしてません。

同僚の早坂のまんこを見たこと。
早坂のまんこを舐めたこと。
早坂のまんこに指を入れたこと。
早坂のアナルに指を入れたこと。
早坂にチンポを咥えてもらったこと。
早坂のまんこに挿入したこと。
早坂の口の中で射精したこと。
早坂の手コキで射精したこと。
早坂の膣の中に射精したこと。

全てが最高の思い出であり、永遠のズリネタです。

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